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熊本避難所、「感染症不安」拭い去れ トイレの衛生管理、ボランティアが清掃に汗/熊本

2016年5月25日

熊本地震の各避難所は蒸し暑い梅雨を控え、感染症などの集団発生を食い止めようと衛生管理に腐心している。益城町総合体育館と町交流情報センターでは衛生管理を徹底するため、トイレ掃除の仕上がりを運営スタッフが厳しくチェックする。熊本市東区の健軍小体育館では、避難者の大半が外出する日中に職員が窓を開けて風を通し、帰ってきた時や食事前にアルコール消毒するよう呼び掛けている。避難所の感染症対策に詳しい東北感染症危機管理ネットワークの賀来満夫医師は今月中旬、熊本市で避難所の対応を調査し「東日本大震災の経験が生かされ、感染予防マニュアルが徹底されていた」と評価。賀来氏は「トイレは使った人ができる範囲できれいにする。お年寄りや体の不自由な人の使用後は健康な人が片付けや手洗いを手伝う。そんなコミュニティーづくりが予防につながる」とも話している。【5月24日 西日本新聞より】
▼東北感染症危機管理ネットワーク
http://www.tohoku-icnet.ac/

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