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県境の吉崎で合同防災訓練 あわらと石川・加賀住民ら初実施/石川・福井

2015年10月27日

日本海での地震による津波を想定した、福井県あわら市吉崎地区と石川県加賀市吉崎町による初の合同防災訓練が25日、あわら市吉崎小学校を避難場所にして行われた。住宅街に県境がある吉崎一帯で避難場所は同校しかなく、加賀市側では2年前から同校を避難場所とする自主防災訓練をしてきた。一方、あわら市側では行政による防災訓練だけで、住民の自主防災訓練はしておらず、津波被害想定も異なっていた。昨年末から両地区住民で被害想定の統一や共通の防災マップ作成などを進め、より連携を深めるため初の合同訓練を企画した。この日は、あわら市の防災無線による津波警報と消防車両での呼び掛けを合図に訓練開始。12分以内に到着した住民には青いシールを貼り、到着時間や避難経路、介添えの有無などを一人一人聞き取った。【10月26日 中日新聞より】
▼平成27年版防災白書:「県境を越えた避難計画」に取り組む石川県加賀市三木地区
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h27/honbun/1b_1s_04_02.html