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硫黄山 火口周辺警報 小規模噴火の可能性/宮崎・鹿児島

2016年2月29日

宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山の周辺で、28日に火山性地震が増加し、気象庁は小規模な噴火が発生する可能性があるとして、火口周辺警報を発表した。そのうえで、硫黄山から半径およそ1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけている。気象庁によると、28日の現地調査では、硫黄山の地面の温度の高い範囲が拡大する傾向が確認されたということで、調査を行った鹿児島地方気象台の竹下孝弘技術専門官は「いつもは臭いがしないところでも硫化水素の臭いが感じられた。小規模な噴火が起きる可能性があるので近づかないでほしい」と述べた。警報が発表されたことを受けて、地元の宮崎県えびの市は立ち入り禁止の範囲を火口からおおむね半径1キロの範囲に拡大した。【2月28日 NHKニュースより】
▼気象庁「霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)に火口周辺警報(火口周辺危険)を発表」
http://www.jma.go.jp/jma/press/1602/28a/kirishimayama160228.html

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