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神奈川県、箱根山・大涌谷に火山対応ロボ投入/神奈川

2015年10月28日

神奈川県は26日、ごく小規模な噴火があった箱根山・大涌谷周辺の調査を進めるため、火山活動対応ロボットを開発し12月を目標に現地に投入すると発表した。県は5月にプロジェクトチームを発足。9月に火山活動対応のドローンと地上走行車、地滑り警報システムの開発案を募集し、3件を採択した。ドローンを開発するのは日本サーキットなど。空中から地表の温度を計測したり、障害物にぶつからないようにより低い高度で飛べる機能を備えたりして詳細な映像の撮影を目指す。地上走行車は移動ロボット研究所などが手掛ける。大涌谷の谷の内部でも走行できる機能を設け、火山ガスの採取や濃度を計測する機器を搭載する。地滑り警報システムは菊池製作所などが開発する。センサーを谷の内部に設置して地滑りの兆候を把握し、無線通信で警報を発信するシステムを構築するという。【10月27日 日本経済新聞より】

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