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稲城・大丸地区 水害・土砂災害に備え 住民協力し避難カード/東京

2015年12月25日

東京都稲城市大丸地区の住民が「災害・避難カード」の作成に取り組んだ。身近で起こりうる水害と土砂災害に備えようと、自治会の申請で内閣府が本年度から開始したモデル事業に指定されている。大丸地区のカード作成には住民約30人が参加。水害時に冠水しそうな道路、過去に土砂崩れが起きた斜面、高層マンションなど緊急時の避難に適した建物などを確認。のちに、これらを地図に落とし、大丸地区の「マイマップ」を作成した。今月21日にあった最後のワークショップでは、カードへの記入に着手。避難の合図、避難場所、近所の高齢者ら緊急時に気にかける人、避難時の持ち物など留意事項を書き入れた。市が「避難準備情報」を発令したタイミングで行動を開始する、水を忘れずに携行するなどを記し、カードを完成させた。市は今後、市内の他地区でも同様の試みを実施する。【12月24日 東京新聞より】

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