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空き家、災害時に立ち入り可能に 世田谷区が条例案/東京

2015年9月10日

東京都世田谷区は老朽化し倒壊などの危険がある「空き家」対策で、自然災害など緊急時に行政の立ち入りが可能となる独自条例を制定する方針を決めた。空き家対策を巡っては特別措置法が5月に全面施行。危険な空き家に対し区市町村が持ち主に除去や修繕などを命令し、場合によっては代執行で撤去することを認めた。ただ、調査や指導など施策は長期にわたるため代執行までいたる例は少なく、その間の緊急事態には対応が難しかった。素案では区の施策として「緊急措置」を明記した。災害時などに空き家が原因で生命、身体、財産に危害が生じるおそれがある場合、区は独自に立ち入りできるようになる。2016年2月に条例案を提出、4月の施行を目指す。【9月9日 日本経済新聞より】

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