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被災ペット施設、地震受け 来月、前倒しオープン/大分

2016年5月23日

大分県九重町に、地震など大規模災害が発生した際、けがをしたり行き場を失った犬や猫を保護する施設「九州災害時動物救援センター」が6月1日、一部オープンする。災害時にペットの広域的な救護活動をする施設は全国初。当初は来春の開設予定だったが熊本・大分地震を受けて前倒しする。運営する九州動物福祉協会は19日、報道陣に施設を公開した。開設場所は九州電力旧やまなみ荘の敷地内。6月からペットの保護活動をしながら既存施設を改修して犬舎や猫舎などを整備する。まずは50匹ほどの受け入れから始める。預かり期間は3カ月ごとに更新し、最長で1年間を予定している。最大収容数は約500匹。獣医師1人が常駐する他、ボランティアスタッフなど十数人が対応。運営費用は企業などからの寄付金で賄い、動物を預ける被災者の負担は原則ない。主に熊本県内の被災動物の受け入れから始めていくという。【5月20日 大分合同新聞より】

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