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被災3県、海岸防災林の植樹15% 地元の合意形成に時間/岩手・宮城・福島

2015年8月12日

林野庁によると、津波被害を受けた海岸防災林の長さは青森県から千葉県まで計140キロ。6月末時点で114キロ分の復旧工事契約を結び、うち38キロで土地の造成と植樹を終えた。被害の大きかった岩手、宮城、福島各県は進捗が鈍く、被害を受けた沿岸118キロのうち、苗木を植え終えたのは15%の約18キロ。政府が2011年11月に示した工程表は、5年以内に土地の造成を完了し、10年以内に植栽を終えるとしたが、現場からは「期限内の完了は難しい」との声も上がる。復興工事全体が遅れ気味の上、海岸をどう再生させるか合意形成に時間がかかる地域もあり、課題は多い。【8月11日 日本経済新聞より】

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