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警官が災害訓練 専用施設が完成 堺に全国初/兵庫

2016年1月4日

警察庁が設置し、兵庫県など近畿6府県の警察官が地震や大雨、土砂崩れなど多様な災害訓練を受ける全国初の施設が堺市北区に完成した。施設は3つのエリアに分けられ、「がれき災害エリア」に設けられた倒壊家屋の訓練施設は鉄製の枠を重ねた構造で、一つの高さは約1メートル。訓練に応じて、積み木のように入れ替えることができる。ゲリラ豪雨などを想定した「水害エリア」では車が水没した状況を再現できる深さ約2メートルのプールを設置。「土砂災害エリア」には家屋に流れ込んだ土砂を取り除く訓練施設があり、土質による作業効率の違いも体験できる。近畿管区警察局の道家利幸災害対策官は「訓練は専門部隊だけでなく、警察官が定期的に受ける研修の中にも組み込まれる予定で、阪神・淡路の教訓を広める意味でも役割は大きい」としている。【12月31日 神戸新聞より】

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