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透析難民:2万人に 首都直下地震、施設の耐震不足半数/東京

2015年9月2日

首都直下地震が起こると、かかりつけの施設で透析が受けられなくなる「透析難民」が数万人規模で発生する恐れがあるとの調査結果を、東京女子医大の木全(きまた)直樹医師らがまとめた。調査によると、都内の透析患者は約3万人、約400施設で行われており、いずれも全国のほぼ1割に当たる。回答した279施設のうち、免震構造や制震構造ではなく、耐震補強工事もしていないのは136施設(48.7%)、透析に使える自家発電装置を備えていないのは、回答した351施設中222施設(63.2%)だった。木全医師らは、断水などの影響で、首都圏で2万~3万人の透析難民が発生すると推定している。【9月1日 毎日新聞より】

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