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進む 企業の防災対策/愛知

2016年5月11日

医薬品卸大手のスズケンは、同社初の免震構造を取り入れた「名南物流センター」を愛知県大府市に新設し、4月末から病院や薬局などへ薬の配送を始めた。東日本大震災翌年に計画された名南物流センターは、地震の揺れを逃がすダンパーなど免震装置約140基を使用した。このほか、ダクト類の軽量化、落下しやすい天井板の除去、壁に設置した空調設備の床面への固定などの対策をとった。名古屋市南区のホームセンター「スーパービバホーム名古屋南店」は、津波対策として2階までの高さを通常より約50センチ高い約6.4メートルにして、屋上駐車場などに計1万3000人分の避難場所を設けた。知多市の日清製粉知多工場は、津波対策として新ラインを建物の2階以上に配置した。17年の完成を目指す小牧市の日本通運パーツセンターは約6キロ先のMRJ(三菱リージョナルジェット)の組み立て工場への部品搬送を確実にするため、災害時の予備ルートや待機車両を用意しているなど、東海地方では、南海トラフ巨大地震の発生に備えて、企業の防災対策も進んでいる。【5月10日 読売新聞より】
▼スズケン「商品・サービスの安全・安定的な供給」
http://www.suzuken.co.jp/csr/activity/pdf/2015_p19_p20.pdf?_ga=1.59077156.843548514.1462927417

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