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避難所に必要な物資、迅速に…支援システム運用/熊本

2016年4月28日

熊本地震の避難所に、必要な物資を効率よく迅速に届けるため、政府と熊本県の対策本部は27日から、タブレット端末を使った支援システムの運用を始める。インターネットを利用し、避難所が求める物資の種類と量を国と県、市町村が瞬時に共有し、手配する仕組み。開発した日本IBMによると、地震の被災地にこのような支援システムを導入するのは、東日本大震災に次いで2例目という。避難所別に必要な物資をすぐに把握できるほか、端末には「未対応」「発送済み」などの経過や履歴も表示され、発注の重複や聞き漏らしも防げるという。熊本県内の避難所は27日午前9時現在、506か所(3万9702人)。27日、各避難所への端末配布を始める。政府現地対策本部の担当者は「避難所のニーズに丁寧に応えられるうえ、省力化にもつながる」と期待を寄せている。【4月27日 読売新聞より】
▼日本IBM 熊本地震の被災地を支援する「避難所支援システム」を無償提供
http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/49605.wss?lnk=jphpv18n2

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