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避難所に間仕切りセット 稚内、道の防災訓練で設置/北海道

2015年11月5日

北海道の防災総合訓練が2日、日本海沿岸の稚内、留萌両市と、道庁で行われた。日本海沖を震源とするマグニチュード7.8の大規模地震が発生、両市の沿岸部に最高5メートルの津波が約20分後に押し寄せるとの想定。住民や行政職員ら計約1300人が参加し、高台への避難経路などを確認した。避難所では、住民のプライバシーを守るため、同市が考案した間仕切りセットが使われ、高さ約1.8メートルの木枠を組むなどして間仕切りを完成させた。道庁では、今回初めて災害発生から24時間経過後の対応を、参加者に事前に想定を知らせない形で実施。丸1日が過ぎ、留萌や稚内両市などで死傷者は260人超、避難者は約1万4400人に上っていることが判明したとの想定を発表。道庁別館に設置された災害対策本部では、職員約70人が情報収集や救援物資の供給態勢の構築などに追われた。【11月3日 読売新聞より】