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避難指示の遅れ検証へ部会設置/茨城

2015年10月13日

「関東・東北豪雨」で鬼怒川の堤防が決壊して大きな被害が出た茨城県常総市では、決壊現場に近い地区への避難指示が遅れるなど、市の対応に課題が残された。先月10日、豪雨で堤防が決壊した常総市の三坂町地区について、市は、8つある自治区のうち、2つの自治区には決壊の2時間余り前に避難指示を出したものの、残りの6つの自治区に避難指示を出したのは決壊後だった。このほか、広い範囲で浸水被害が出た鬼怒川の東側の住民に対して、氾濫していた川を越えて西側の避難所に向かうよう防災行政無線で呼びかけたため住民に混乱が生じた。これを受けて常総市は、避難指示や勧告の判断が遅れた原因など当時の対応を検証したうえで、今後の防災対策に反映させていくための検討部会を庁内に設ける方針を固めた。常総市では復旧に向けた取り組みを優先しながら、今年度中に検証作業を行いたいとしている。【10月10日 NHKニュースより】

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