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開聞岳噴火想定し初訓練 指宿市で9月実施/鹿児島

2015年8月7日

鹿児島県指宿市は、9月6日に市内の活火山・開聞岳の噴火災害を想定した総合防災訓練を行う。開聞岳は885年を最後に噴火の記録はなく、噴火警戒レベルも設定されていないが、口永良部島や御嶽山など全国各地で噴火災害が相次いでいることを踏まえ、避難態勢を確認する必要があると判断した。市や県によると、開聞岳の噴火を想定した防災訓練は初めて。指宿市は毎年9月に総合防災訓練を実施。想定を毎回変え、これまでは沖合での旅客船事故や竜巻に備えた訓練をしてきた。今回は、開聞岳で火山性微動が数日間頻発した後、噴火して火砕流が発生する事態を想定。火口から半径4キロ圏の住民避難やけが人の搬送、登山者の入山禁止、観測態勢の強化などを訓練する。【8月5日 西日本新聞より】

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