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防災とは支え合いです 脚光浴びる仙台「福住町方式」/宮城

2015年7月23日

宮城県仙台市宮城野区の福住町では、お年寄りや障がい者の支援者リストを作り、市内外の住民組織と協力協定を結んできた「減災」の備えとして、地域の防災モデル「福住町方式」が震災時に奏功。福住町町内会には約400世帯、1,000人余が加入している。町内会長の菅原康雄さんは「減災の第一歩」として、住民の名簿作りを重視。震災当日も、支援者リストにある約50人全員の安否確認は約1時間で完了した。備蓄食料が底をつく4日目には、2010年に町内会レベルで「災害時相互協力協定」を結んだ山形県尾花沢市・鶴子地区の人たちが、トラックに食料を積んで駆けつけてくれた。現在は、茨城県日立市の「塙山学区住みよいまちをつくる会」など8団体と協定を結んでいるという。こうした町内会の取り組みは、「仙台・福住町方式 減災の処方箋」(新評論)として今年4月に発行された。【7月22日 東京新聞より】

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