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防災に住民視点を生かす 地区計画策定へ/宮城

2016年5月24日

宮城県亘理町逢隈の中泉地区で住民が積極的に関わる地区防災計画の策定が進められている。行政区長を座長にワークショップが開かれており、住民の視点を生かした実用的な計画作りを目指している。ワークショップは月2回のペースで行われ、行政区の呼び掛けで毎回30人前後の住民が参加している。町と連携協定を結んでいる東北大災害科学国際研究所の佐藤翔輔助教のアドバイスを受けながら、6月中旬までの計6回を予定している。町内会関係者、婦人防火クラブ、中学生と保護者などの5班に分かれて行われる。毎回、班ごとに話し合った結果を発表し、意見を交換する形で計画を練り上げてきた。これまでに住民自らが地域の危険箇所や避難できそうな場所を記す地図を作製。今月9日の4回目のワークショップでは、これまでの議論を基に課題解決策のたたき台を発表した。こうした発表などを基に、6月中旬までに地域独自の計画を作り上げる。【5月23日 河北新報より】

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