まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

防災・減災の基礎資料となる越後平野の地質図幅を作成/新潟

2016年7月8日

国立研究開発法人 産業技術総合研究所地質情報研究部門と、国立大学法人 新潟大学は、新潟県の越後平野を中心とした地域地質研究報告(5万分の1地質図幅)「新潟及び内野地域の地質」を出版した。この研究報告では、軟弱地盤の沖積層からなる新潟市域の表層(深さ5 mまで)の構成物の分布を「地質図」として表現した。今回の研究報告は、新潟市街地の産業立地や地震による強震動、津波、液状化などに対する防災・減災に資する基礎資料となる。さらに、今回の地質図のような臨海地域の表層地盤の分類や表現方法は、国内の他の地域の地質図への応用も期待される。今後も継続して全国での基礎的な地質情報の公開を行う。また、今回の新潟市域の地質図幅の作成をケーススタディーとして、人口が集中する臨海平野部の地質情報の公開を進め、基礎的な防災資料として社会に還元できるように地質図幅の公開を促進していく。【7月7日 産業技術総合研究所より】

  • 関連タグ:

最新記事