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防災対策に理解 土器川流域住民ら危険箇所点検/香川

2015年10月30日

香川県内唯一の一級河川・土器川を管理する香川河川国道事務所は28日、丸亀市、まんのう町の流域住民らと共同で堤防決壊のリスクが高い場所を点検した。同様の点検は公的機関を対象に毎年5月に実施しているが、初めて流域住民の代表を招き、自治体職員、消防本部・団員を合わせ26人が5カ所を巡回した。同事務所の担当者は、土器川は全国有数の急流河川で、大雨時は速い水の流れが堤防を削るリスクが高いほか、下流で川幅が狭くなっているため水位が上昇しやすいことを説明。この後、参加者はバスで移動しながら、堤防の低い所や漏水の恐れがある所などの危険箇所をチェック。12年から30年間にわたる整備計画の説明を受け、防災対策の現状や課題を把握した。土器コミュニティの西岡和美さんは「知らないことが多かった。きょう分かったことは広報誌で住民に周知する。ただ、もっと国や県が住民に広報してほしい」と話していた。【10月29日 四国新聞より】

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