まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

防災空地、神戸に27カ所 普段は菜園、憩いの場/兵庫

2016年1月15日

兵庫県神戸市が、災害時の一時避難場所に利用したり、火災の延焼を防いだりするため、住宅密集地で整備を進めている「まちなか防災空地(くうち)」が、導入開始から4年間で27カ所に増えた。同市は2011年3月、地震などの際に大規模火災が発生する恐れがあり、避難や消火が困難とみられる灘北西部、兵庫北部、長田南部、東垂水の4地区を再生優先地区に指定した。まちなか防災空地は、空き地や古い空き家を取り壊して整備。普段は花壇や住民の憩いの場などとして使われるが、災害時は火災の延焼を防ぎ、緊急車両の方向転換場所や一時避難場所、避難経路として利用される。地元のまちづくり協議会などと神戸市、土地所有者の3者が協定を結ぶ仕組み。神戸市まち再生推進課は「防災空地をはじめ、さまざまな方法で、住宅密集地で災害が起きた場合の被害拡大を防ぎたい」としている。【1月13日 神戸新聞より】

最新記事