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防災訓練に変化 自助、互助、共助求め/栃木

2016年3月16日

昨年11月24日、栃木県鹿沼市立南押原小、南押原中の児童・生徒と保護者らによる合同避難訓練が開かれた。震度5弱の地震が発生したとの想定で、避難から児童・生徒の保護者への引き渡し、体育館での避難所設営。磯町自主防災会による炊き出しには、中学生もボランティア参加した。今年度、県内は那須町の4小中学校で地震、火山をテーマに、鹿沼市の3小中学校で地震、竜巻をテーマに、それぞれ1年をかけて防災教育を行った。南押原小、南押原中を含む鹿沼市の3校では授業中、休み時間、清掃の時間など実施するタイミングに変化をつけた。「訓練で緊急地震速報のアラームが鳴っても、教員は指示を出しません。子どもたちが何を考え、どう行動したのか、振り返りの時間を設けて確認します」と鹿沼市教委の荒川一志さん。訓練と確認を繰り返すことで、皆落ち着いて対応できるようになったという。自主防災会の鈴木会長は「訓練によって学校と地域の垣根が低くなった。子どもたちの防災意識が大人を刺激してくれた」という。【3月14日 毎日新聞より】
▼栃木県「防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業」リーフレット
http://www.pref.tochigi.lg.jp/m04/education/gakkoukyouiku/shidoushiryou/h24bousaikannei.html

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