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阿蘇山噴火警戒レベル 3から2に引き下げ/熊本

2015年11月25日

気象庁は24日午後、熊本県の阿蘇山の噴火警戒レベルをレベル3からレベル2に引き下げた。気象庁によると、先月23日の噴火以降は新たな噴火は発生しておらず、放出される火山ガスの二酸化硫黄の量も先月下旬以降はやや減少する傾向が見られるという。また、火山性微動の振幅の大きさも、先月23日以降はおおむね小さい状態が続いている。このため阿蘇山では火口から1キロを超える範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったとして、噴火警戒レベルを引き下げ、警戒が必要な範囲を、火口から2キロ程度から1キロ程度に縮小した。そのうえで、中岳第一火口では去年11月以降、活発な火山活動が続いてきたことから、引き続き火口から1キロ程度の範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。また、今回の引き下げを受けて、周辺の自治体などで作る阿蘇火山防災会議協議会は、早ければ24日にも、火口から2キロ程度としている立ち入り規制の範囲を緩和する方針。【11月24日 NHKニュースより】

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