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電機メーカー 災害時に役立つ技術開発を強化

2016年3月9日

電機メーカーの間で、地震による建物の損傷の程度をセンサーで感知して、屋外に避難すべきかどうかを知らせるシステムを開発するなど、災害時に役立つ技術の開発を強化する動きが広がっている。このうち「富士電機」は、ビルなどの建物に設置したセンサーが、建物が倒壊する危険性がないか損傷の程度を分析し、揺れを感知してから数分以内に屋外に避難すべきかどうかを4段階で知らせるシステムを開発した。また「NEC」は、地震などの災害によって帰宅困難者が発生した場合に、駅や公道などの防犯カメラの映像を解析し、大勢の人が集中して事故が起きる危険性が高い場所を検知するシステムを開発した。このほか「三菱電機」は、災害時に通信環境が悪化した場合に、電気を通す性質がある海水をポンプで空中に噴き上げることによって簡易のアンテナを作り、テレビの視聴や携帯電話の通話などに使える技術の実用化を目指している。【3月7日 NHKニュースより】

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