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震災の「教訓集」完成 釜石市の検証委/岩手

2016年7月15日

岩手県釜石市の東日本大震災における教訓集と記録集が完成し、市震災検証委員会は13日、野田武則市長に報告した。2011年度に発足した同委員会が作成した検証報告書を基に、昨年度から2冊の編集を始めた。委員は自主防災組織や消防団、専門家ら21人で構成した。教訓集はA4判43ページ。「命を守るための行動」「避難生活で命をつなぐ」「命を守るための備え」「津波の記憶を未来へ伝える」の4章構成で、計18の教訓を抽出。市が行った全戸アンケート調査に答えた1690世帯の証言を基に、委員や事務局の市担当者、出版社がまとめた。避難行動だけでなく、長期避難生活を乗り切る実体験に基づく組織づくりや運営上の教訓も載せた。11月に市内全戸に配布する。【7月14日 岩手日報より】
▼釜石市 教訓集「未来の命を守るために」および証言・記録集「伝えたい3.11の記憶」の取りまとめに係る市長報告
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/press/detail/1202492_2628.html

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