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震災の教訓をシンガポールで講演 陸前高田市長/岩手

2016年7月13日

世界の各都市の市長らが都市が抱える課題について議論する国際会議がシンガポールで開かれた。この国際会議は、都市が抱えるさまざまな課題を議論して政策に生かそうと、シンガポール政府が2年に1度開いているもので、ことしは、世界のおよそ100の都市の市長らが出席した。12日は、災害に強いまちづくりについて議論が交わされ、陸前高田市の戸羽太市長が、住宅地のかさ上げや避難用の道路の建設など、東日本大震災の教訓を生かしてインフラの整備を進めていることを写真を使って紹介した。会議では、フィリピンなど災害の多い国の自治体の責任者から、災害に対する住民の意識を高めるにはどうすればいいのかといった質問が出された。これに対して戸羽市長は「震災から5年がたち、震災を経験していない子どもも増えている。そういう人たちに対してしっかりと災害について伝えていくことが重要だ」と述べ、若い世代からの防災教育を充実させていく重要性を強調した。【7月12日 NHKニュースより】

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