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震災教訓を次世代へ 防災教育副読本を発行/宮城

2016年4月12日

宮城県仙台市教委が、小中学生向けの防災教育副読本「3.11から未来へ」の2016年度版を発行した。東日本大震災から5年が過ぎ、震災当時を知らない子どもが増える中、教訓や記憶を語り継ぎ、防災への意識をより高めてもらう内容に改めた。副読本は小学1~3年と4~6年、中学生向けの3種類。震災の記憶がない子どもたちにも理解しやすいよう、小学1~3年向けは当時の写真や資料、被災者の作文を多く掲載した。小学4~6年向けと中学生向けには自分たちに何ができるかを考え、ボランティア活動に取り組む市内の児童生徒らの様子を盛り込んだ。中学生向けは、炊き出しや避難所開設の訓練など地域の一員としての使命を踏まえた同世代の活動も取り上げ、自分で命を守る「自助」、住民同士で助け合う「共助」、行政による「公助」の在り方を考えてもらう内容にした。副読本は避難訓練の事前・事後の指導や総合学習、理科などの授業で活用される。【4月11日 河北新報より】
▼仙台市教育委員会 仙台版防災教育副読本「3.11から未来へ」
http://www.sendai-c.ed.jp/06siryou/01fukudokuhon/01bousai/disaster.html

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