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龍ケ崎市の災害用備蓄食料 ライスクッキーなどアレルギー対応に/茨城

2016年3月3日

茨城県龍ケ崎市は、避難者の食物アレルギー対策として、2018年度までに、大規模災害時に想定される被災者約4900人の3日分に当たる約4万4000食を、アレルギーの原因となる27品目を含まない食料で備蓄する。備蓄食料を完全にアレルギー対応食品に切り替えるのは県内初。市は13年度から、市立小中学校など市内19カ所に防災倉庫を整備しており、東日本大震災で、避難者がアレルギーのため食事が取れなかった教訓を踏まえ、通常の食料と共に、卵や乳製品などのアレルギー対応食品の備蓄を進めてきた。火を使わず、そのまま食べられる乾パンなどの非常食は小麦が原料の物が多い。子どもが保護者と別々に避難した場合、避難所で配られる食料にアレルギー物質が含まれているかどうか判断するのは困難として、市は小麦アレルギー対応食品の導入を決めた。【3月2日 東京新聞より】
▼龍ヶ崎市「市保有の非常災害用備蓄食料を、すべて食物アレルギー対応製品にします。」
http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/news/2016022600171/