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<熊本地震>東北大 建築専門家を派遣/熊本

2016年4月18日

熊本地震の発生を受けて東北大災害科学国際研究所は15日、建築の専門家を現地に派遣した。地震の波形を分析した大野晋准教授(地震工学)は「震度だけでなく揺れの周期も建物被害の要因。今回は1~2秒という長い周期の揺れで、特に家屋など低層の建物に被害を与えた」と説明した。避難者の受け入れ先となった学校の耐震化率を調べた佐藤健教授(学校防災)は「熊本県は公立小中学校の耐震化率が98.5%と高い。そのため校舎の被害が少なく、受け入れ機能を果たした」と強調した。今後の対応について今村所長は「降雨による土砂被害の抑止や避難所の対応などのほか、被災者のメンタル支援、仮設住宅の設置に関する知見の提供も考えたい」と述べた。【4月16日 河北新報より】
▼東北大学災害科学国際研究所 熊本地震 IRIDeS特設ページ
http://irides.tohoku.ac.jp/topics_disaster/2016kumamoto-eq.html

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