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<県総合防災訓練中止>地震と大雨同時発生備え課題/静岡

2015年9月1日

8月30日の静岡県総合防災訓練は、開始以来37年目にして初めて、荒天の影響で計画した訓練の大部分が中止となった。今回は政府が南海トラフ巨大地震の応急対策活動計画をまとめてから初の訓練で、「大規模な広域防災拠点」の静岡空港や東名・新東名高速道路などの活用を検証する機会と位置付けられていた。しかし、この日の訓練は、気象状況からヘリコプターなど空路の活用が見送られた。行政側は、大規模訓練の実施で得られる効果と、安全の確保のはざまで頭を悩ませる。県危機管理部の担当者は「実災害でも天候が悪ければ、航空機は飛べず、公助が遅れることは必死。住民自身も緊急持ち出し品に雨具を加えるなど、今回の経験から災害へのイメージを膨らませてほしい」と求めた。【8月31日 静岡新聞より】

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