まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

<訪問介護>災害時サービス維持 BCP策定/宮城

2016年7月28日

東日本大震災を教訓に、大規模災害時に要援護者を支えるための「BCP」を策定する動きが福祉分野で広がっている。宮城県仙台市の障害者支援団体「CILたすけっと」は、在宅障害者向けの訪問介護サービスを維持できるようBCPで代替スタッフの確保策などを定める予定。在宅介護分野の取り組みは全国でも珍しいという。BCPには代替の要員と拠点の確保策、安否確認や物資調達の方法などを盛り込む予定。福祉分野のBCPに詳しいNPO法人ゆめ風基金の八幡隆司理事は「障害のある人ほど災害時は手厚い支援が必要だが、福祉の現場は多忙で対策が追い付いていない」と指摘する。入所・通所施設と比べて在宅介護事業の取り組みはさらに遅れ気味。八幡理事は「利用者にとって訪問サービスは水や電気と同じライフライン。たすけっとの取り組みが全国のモデルになってほしい」と期待する。【7月26日 河北新報より】
▼CILたすけっと
http://blog.canpan.info/tasuketto/

  • 関連タグ:

最新記事