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<震災6年>避難所運営59日 経験を1冊に/宮城

2017年3月17日

東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の住民有志が「南三陸発!志津川小学校避難所59日間の物語 未来へのメッセージ」(明石書店)を刊行した。志津川小避難所の自治会メンバーとボランティアで組織する実行委員会が編集した。大阪大の学生が自治会役員や避難者、支援者約60人に聞き取ったほか、自治会役員が当時使っていたノートを参考にした。震災発生から避難所を閉鎖するまでの59日間を日記形式で紹介。その日に何が起き、自治会メンバーがどう対応したかを物語のように記した。住民は震災3日後に自治会を結成し、自主運営に切り替えた。自治会長を務めた高橋長泰さんは「震災前の避難訓練は高台に逃げて終わり。避難所を運営することは想定しておらず、みんな手探りだった」と振り返る。【3月13日 河北新報より】
▼明石書店「南三陸発! 志津川小学校避難所」
http://www.akashi.co.jp/book/b283088.html

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