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<8.5豪雨30年>河川の上昇 赤色灯で通知/宮城

2016年8月8日

東北地方整備局北上川下流河川事務所は、河川の水位上昇を赤色回転灯で知らせる簡易警報装置を開発した。宮城県内各地に大きな被害をもたらした1986年8月5日の「8.5豪雨」から30年の5日、宮城県大崎市であったイベント「水害の記憶を未来へ」で一般市民に披露した。警報装置は浮き(フロート)で水位を感知するセンサーと、事故時の衝撃軽減などに使われている「クッションドラム」で構成。水位が一定以上になるとセンサーが作動し、ドラム上の回転灯が点灯して危険を知らせる。水位上昇データは河川事務所にも同時に送られる。材料は1基当たり十数万円と安価で、監視の必要な場所に持ち運んで使うことができる。担当者は「持ち運び可能な水位監視システムは全国初。台風シーズン前に1基設置し、状況を見て箇所を増やしたい」と話した。【8月6日 河北新報より】
▼東北地方整備局北上川下流河川事務所「簡易アラート装置の設置検討地区住民向けのデモンストレーション(実演会)」を開催します。
http://www.thr.mlit.go.jp/karyuu/_upload/doc/02_news/h28/160726_press_suigainokioku.pdf

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