CATV網で防災情報 既存回線整備、活用へ/佐賀
2014年12月18日
鹿島市は、CATV網を使った屋内放送を整備する計画を明らかにした。既存の防災行政無線の屋外スピーカーが老朽化し聞こえにくいという苦情を踏まえ、防災行政無線をデジタル化する「防災情報伝達システム整備事業」の一環で進められる。佐賀県は他県と比べCATVのカバー率が高い。【佐賀新聞 12月17日より】
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2014年12月18日
鹿島市は、CATV網を使った屋内放送を整備する計画を明らかにした。既存の防災行政無線の屋外スピーカーが老朽化し聞こえにくいという苦情を踏まえ、防災行政無線をデジタル化する「防災情報伝達システム整備事業」の一環で進められる。佐賀県は他県と比べCATVのカバー率が高い。【佐賀新聞 12月17日より】