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13年の淡路島地震、海底でも長周期地震動 海洋機構/兵庫

2015年12月3日

2013年4月に兵庫県・淡路島で最大震度6弱を観測した地震で、海底でも長周期地震動が発生していたことを、海洋研究開発機構などの研究チームが突き止め、11月30日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。三重県沖の深海底に設置された複数の強震計データを調べたところ、長周期地震動が発生しており、震源から200キロほど離れているにもかかわらず震源に近い陸上よりも揺れの幅が数倍増幅され、時間も長かった。解析により、南海トラフ周辺に広く分布する軟らかい海洋堆積層が引き起こしていることが確かめられた。同機構の中村武史技術研究員は「想定される南海トラフ地震でも海底で増幅されて首都圏の高層ビルに被害をもたらすかもしれない」と話す。【12月1日 朝日新聞より】

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