まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

中辻昌宏(なかつじ・あきひろ)

中辻昌宏(なかつじ・あきひろ)

生活協同組合コープえひめ 運営企画部部長

生年月日:1960年11月5日
出身地:大阪府
最近の防災・減災活動:全国で地震をはじめ災害が発生した際にコープえひめ組合員内で募金活動を行い、被災地などへの支援や、日本生協連の依頼に対応してボランティアの派遣などコープえひめの災害担当事務局を務めている。
募金を活用し「福島の子ども保養プロジェクト(コヨット!)」を愛媛県で開催、2018年豪雨災害復興の支援として各種イベントやサロン活動に飲料やお菓子の提供などを行った。

防災を取り組み始めたきっかけは?

コープえひめ運営企画部はコープえひめ組合員の様々な活動を支援する部門ですが、BCPなど災害対応も管掌しています。その責任者として2015年に着任しました。半ば仕事としてでしたが、2018年豪雨災害時に献身的に取り組まれている大勢の方の姿に感動いたしました。
コープえひめ内でも防災活動、支援活動の先頭に立って頑張りたいと思っております。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

2018年豪雨災害時にコープえひめ職員内でボランティアを募集し、のべ200人のボランティアを派遣することができました。
「被災された方からボランティアの自分たちのことを期にかけ明るく振る舞うみなさんに励まされました」「現地に行ってボランティアの多さに驚きました。人と人とのつながりや助け合いが素晴らしい」など職員の感想があり、職員教育にもつながったと思います。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

2018年豪雨災害がコープえひめが本格的に災害支援に関わる、初めての災害となりました。情報共有会議に参加させていただいていましたが当初はお手伝いできることがあまりなく、心苦しく思っておりました。ですが、そのつながりの中で単発的な水の支援や泥かきボランティアの組織から継続的な復興イベントやサロンへの支援とつながりました。
そのような「会」を通じて、自分の属する団体の「出来ること」をつたえることが大切だと感じます。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

コープえひめの本部は松山市にあり、2018年豪雨災害の被災地は車で1時間半かかりますが、現地で活動されているNPOさんの情報をうわじまグランマさんからいただき継続的な支援活動につながっています。豪雨災害復興活動で立ち上がったNPOセンター“Carrige”吉田バンズが法人化され、その代表理事にうわじまグランマの谷本友子さんが代表理事となられました。その谷本さんを紹介させていただきます。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

それぞれの団体の得意なことがありますが、そのような情報をふくめた、つながりづくりをお願いいたします。

検索結果( 件)