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運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

小川真護

2015年8月3日

小川真護 (おがわしんご)

愛知県額田郡幸田町消防本部

主な活動地域:

愛知県 幸田町

生年月日:1970年8月8日生
出身地:愛知県額田郡幸田町
最近の防災・減災活動:
2013年4月〜2014年9月まで、名古屋大学減災連携研究センターへ受託研究員として派遣され、2014年9月に町立深溝小学校PTA主催の防災まち歩き及び地域防災対策支援研究プロジェクトのワークショップに参加
2015年1月に『三河地震被災70年を迎えて 三河地震の勉強会』で講演

・地域防災にはまったきっかけは?

消防職員として25年間勤めてきましたが、東日本大震災以後、防災・減災について消防人に負けないほど熱い志を持つ防災関係者の方と関わるようになり、名古屋大学減災連携研究センターへ派遣されたことで、より多くの教員や研究員・学生等と出会い、交流、連携を深めることで防災の道にハマっていきました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

地域防災にとって、大切なことは「継続は力なり」であると思います。
私自身、講話等を通して住民啓発等を行ってきましたが、まだまだ十分ではありません。
また国難ともいえる災害に遭遇するであろう子供たちへ災害の恐ろしさを正しく伝え、どう備え、どう対応すべきかを考えてもらうことが大切であると感じます。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

私は総合力不足だと思います。地域でがんばっている方たちをよく拝見しますが、社会全体に浸透するのは難しいと感じています。老若男女問わず、産官学民が一体となって防災・減災に取り組むしくみがあればいいと感じています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

名古屋大学減災連携研究センターで知り合いになった一条工務店の高橋武宏さんとナカシャクリエイテブの久世晋一郎さんを紹介したいと思います。
高橋さんとは同い年で社会人ドクターを取られる等何事にもポジティブで、時には海の男としてアグレッシブに行動されダンディーさも備えています。
久世さんは年齢こそ私より若いのですが、鋭い観点と研究に対する情熱は私自身多くを吸収させていただき、リスペクトする逸材です。
お二方とも一生の友としてお付き合い願いたい同志です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

消防職員や防災担当職員の中には知られざる多くの逸材がそろっています。そんな熱い魂を持つ同志たちと防災・減災に貢献できればと思います。