まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

山本美咲(やまもと・みさき)

山本美咲(やまもと・みさき)

高知市役所地域防災推進課

生年月日:1991年3月29日
最近の防災・減災活動:
高知市地域防災推進課に所属し、自主防災組織等地域住民の方々と一緒に、防災訓練 や学習会など様々な防災活動を企画・実施しています。

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

地域防災推進課への配属がきっかけでした。「自分の命を自分で守る」、「地域の命を地域で守る」という意識を醸成することは、主体的に生きる人、主体的に地域を考える人を増やすことに繋がります。「防災」というのは、より良い街や社会を目指す人々を増やすものであると思い、強くやり甲斐を感じました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

初めは行政依存が強い方や不信感を抱いている住民の方も、真摯にぶつかっている内に熱量が伝播し合い、立場を越えて強い信頼関係が出来ます。数年関わる中で、防災への関心が少しずつ高まり、自主防災組織を立ち上げ訓練を自主的に企画される地域も見てきましたが、その度にとても嬉しくて、胸が熱くなります。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

繋がりが必要なことは言われ尽くしていますが、いざ繋がりを作るための「仕組み(カタチ)」を作ろうとすると、うまくいかないことがよくありました。「仕組み(カタチ)」ではなく、最後は「人と人」なのだろうと痛感しますが、とはいえ属人がいなくても継続してつながるためには「仕組み」も必要なのか・・・答えのない課題だと思います。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

自分の命を自分で守る!そんな主体的な同世代(20代)と繋がりたいです。防災の業界に、まだまだ同世代が少ない現状だと思っています。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

多様な防災の担い手や、とりわけ全国で防災を頑張る同世代と出会えるきっかけとなることを期待します!

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