まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

戸田真由美(とだ・まゆみ)

2017年2月6日

戸田真由美(とだ・まゆみ)

認定NPO法人まち・コミュニケーション 理事

出身地:兵庫県
最近の防災・減災活動:
・被災者の想いを集めた地域カルタ「御菅カルタ」企画・制作
http://machi-comi.wjg.jp/m-comi/project/16/misugakaruta.pdf
・小・中・高校生向け 「震災体験学習」コーディネート
http://park15.wakwak.com/~m-comi/project/13/
・被災者の思いを全国へ伝える「被災地のつぶやき」編集
https://www.facebook.com/hisaichitsubuyaki117311/
・被災地で学ぶ勉強会「御蔵学校」事務局

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

まち・コミュニケーションのスタッフ募集記事を見て活動を知り、1998年から参加しています。震災や防災に関する知識は全くありませんでしたが、被災者の方々やスタッフに教えてもらいながら、ごく自然に防災に取り組むようになりました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

「被災地のつぶやき」は、阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震などの被災者の声を、1日1回発信するサイトです。被災者の経験を、今後の災害に生かしたいという思いで続けています。フェイスブックツイッターで、多くの方が「いいね!」や「リツイート」をしてくださっています。そのおかげで、被災者の声が徐々に広まっています。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

被災地の現状を目にしても、他人事だと思う人が多いことです。次は自分が被災者になるかもしれないという危機感を持つことが、防災への第一歩。その一歩を踏み出せる人を増やし、災害に強いまちづくりにつなげたいです。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

「被災地のつぶやき」を広めることで、多くの方と無理なくつながりたいと思っています。被災地のつぶやきでは、いろんな人のいろんな想いを紹介しています。「私がもし被災したら、こういう状況になるかも…」というつぶやきもあるはずです。被災者の経験に耳を傾け、今後起こりうる災害に備えてほしいです。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災に関する情報が豊富で、大変勉強になります。今後の活動に生かしたいと思っています。この度は寄稿する機会をいただきまして、ありがとうございました。