まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

所澤新一郎

2022年3月31日

所澤新一郎 (しょざわしんいちろう)

共同通信気象・災害取材チーム長、日本火山学会広報委員、日本災害復興学会広報委員、日本災害情報学会監事

主な活動地域:

宮城県 石巻市

最近の防災・減災活動:

  • 2022年01月 消防庁の被災地首長事例集インタビュー
  • 2021年10月 東日本大震災で被災した方からの聞き取り(専修大学社会科学研究所プロジェクト)

防災を取り組み始めたきっかけは?

1991~1994年、雲仙・普賢岳噴火災害に関わったことに始まります。火砕流、土石流が終息せず、追い掛けるのに精いっぱいでした。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

普賢岳で①雲仙岳測候所で火砕流という初耳用語に戸惑った②島原警察署で、増え続ける火砕流不明者情報に愕然とした③火砕流や土石流を間近で見た④仮設住宅でたくさんごちそうになった―ことでしょうか。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

オンラインでさまざまな活動報告に接する機会が増えたのは素晴らしいですが、現場へ行かないで分かった気になってしまうのを懸念します。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

もっと多くの方をつなぎ、それぞれの専門分野だけでなく他分野にまたがって総合的に災害をとらえていく機運をつくっていただければ。