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運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

森義徳(もり・よしのり)

森義徳(もり・よしのり)

西日本高速道路サービス四国株式会社 パトロール事業部

生年月日:1970年10月16日
出身地:愛媛県
最近の防災・減災活動:
NEXCO東日本秋田管理事務所におけるDIG支援、
NEXCO西日本の防災研修におけるDIG支援

・地域防災にはまったきっかけは?

会社において、四国の高速道路におけるパトロール業務の担当をしており、大規模な事故や災害時の対応について、地域の関係機関とどう連携していくべきか検討していたとき、災害図上訓練(DIG)という演習の手法を知り、その地域の消防や医療機関の方々に参加をお願いし実施してきたことがきっかけです。
四国の高速道路では、平成22年度から地域の関係機関とDIGを継続して行ってきており、災害対応力の向上はもとより、顔の見える関係づくりや連携強化に向け、その「場」づくりをしています。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

アインシュタインが「想像力は、知識より大切である」と言っていますが、災害対応力を強化するためには、実際に起こったときのことを想像し、“その先”の対策を考える能力を向上させる訓練をしていくべきだと思います。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

どんな組織でも人事異動があり、数年おきに担当者が替わっていきますが、訓練等の取組みを継続して行うことや人材育成の難しさを日々感じています。防災・減災対策を社会全体の課題として位置づけ、その担当者に任せきりにするのではなく、組織の一員として自らも対策の一部を担っているんだ、という意識づけをしていかなければならないと思います。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

平成25年度から四国防災共同教育センターが行っている「四国防災・危機管理特別プログラム」を受講したときに知り合った石橋さんを紹介します。
石橋さんは、2013年9月に丸亀市で一般社団法人ツナグ防災を立ち上げ、地元の自主防災組織やイベントにおいて啓発活動や講演を行っている行動力のある方です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

私は、紹介してくださった笠井さんからの連絡で、初めてこのウェブサイトを知りました。このタスキが途切れることなく日本全国、いや全世界へ拡がり、このリレーがきっかけで知り合いとなる方々が増えればいいな、と期待しています。

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