まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

植木一馬

2022年11月25日

植木一馬 (うえきかずま)

独立行政法人都市再生機構 災害対応支援室

主な活動地域:

神奈川県 横浜市

最近の防災・減災活動:

防災を取り組み始めたきっかけは?

URへは平成30年4月に入社し、4年間賃貸住宅を扱う業務に取組んできました。
入社5年目となる令和4年4月より結成5年目となる「災害対応支援室」へ担当者として配属されました。自分の入社時にできた組織ということで、まだ決まった業務の型もなく、色々なことに挑戦していきたいと考えています。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

令和4年8月3日からの大雨の際、URは山形県へ住家の被害認定業務支援の要員を派遣しました。私は派遣する職員の選定や、宿泊先・交通手段・携行品等の確保などのバックアップ業務を担当していましたが、判断スピードと確実性が求められ、とても緊張感がありました。結果として派遣職員は4日間現地に滞在することとなりましたが、事前の調整や派遣期間中のフォローについて感謝されたこと、また現地の皆様からも感謝のお言葉をいただいたことで強くやりがいを感じました。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

URが取り組む災害対応には多くのメニューがありますが、(社外、社内ともに)まだ認知度は低いと感じています。一方で、東日本大震災での経験等から得られた技術力など「URの災害対応」に寄せられる社外の期待やニーズは非常に大きいものと感じており、本ページを含む各種媒体等での情報発信を欠かかさないこと、またそれだけではなく国や地方公共団体の皆様と顔を合わせての情報共有、より密な関係の構築が必要であると思います。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災に関係する各種情報を収集したり、発信したりする目的で活用しております。今後も広く情報発信の場として発展されることを期待しています。