まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

濱浦悦子(はまうら・えつこ)

濱浦悦子(はまうら・えつこ)

横須賀市消防団 女性消防隊 隊長

生年月日:1966年1月
出身地:神奈川県横須賀市
最近の防災・減災活動:幼稚園・保育園で行われる幼児向け防火・防災教室の開催

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

子育てがひと段落し、子ども達の見守り活動などをして頂いていた町内会・自治会等の地域の方々に何か恩返しができないかと思っていたところ、地元の消防団の方から声がかかり入団しました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

平成27年に第22回全国女性消防操法大会に神奈川県代表として横須賀市消防団が出場することになり、市内41の消防分団に点在している女性団員で消防操法参加部隊を編制しました。
結果は今一つと言ったところでしたが、大会後に他の女性隊員と『せっかく女性隊を編成したのだから、全国大会だけで終わるのではなく、女性消防隊として何かできないか!』と思い、消防局職員とも協力して正式に「横須賀市女性消防隊」を結成、女性消防隊が単独で活動できる仕組みを作り上げることができました。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

地域防災の要である消防団員の数は、まだまだ男性の方が圧倒的に多く女性団員が少ないのが現状。高齢者や子どもなどの災害時要援護者の相談窓口として「地域と繋がりのある」女性消防団員の早急な増強が必要だと感じています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

「井の中の蛙大海を知らず」ではありませんが、一人でも多くの人と交流を持つことで、自分自身が大きくなれると考えています。まずは地域の方々から始めて、一歩一歩、外へ外へと繋がりを広げていければよいかと思います。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災・減災は本当に奥が深く、一見防災には関係のない分野と思われていた方々も角度を変えると人を救うことに繋がっているのだと感じました。これからも防災・減災のバトンを繋げていってほしいと思います。

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