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運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

田島梨央(たじま・りお)

2015年9月27日

田島梨央(たじま・りお)

3.11つなぐっぺし リーダー

生年月日:1999年3月8日
出身地:東京都(現在は神奈川県)

・地域防災にはまったきっかけは?

2013年の夏に、初めて、中高生対象のバスツアーに参加しました。その企画では岩手県の陸前高田に行きました。地震による津波の被害は、被災前のその土地を想像できない程でした。
そこで、震災を忘れてはいけないということに気付かされました。
東日本大震災の当時は小学6年生の冬、被災地域へ初めて行ったのは中学3年生の夏。それまで、自分が普通に生活出来てしまっているから、非常時の生活がどんなものか想像する力がかけていたのかも知れません。とても反省しました。災害について、今出来ることを考えようと思ったのはそこからです。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

自然と共に生きるということです。とても壮大なテーマなようですが、1番大切で身近なものだと思うようになりました。
災害大国とも言われる日本で災害とどう向き合うか。つまりは自然と日常の中でどのように関わり、地震、土砂崩れ、火山噴火…様々な災害時の対処を知っておくことが大切なんじゃないかと思っています。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

当たり前に繋がりすぎているということなんじゃないかと思います。ネットワークが様々なところに張り巡らされていて、どんな情報もすぐに検索、見つけ出すことができます。それはとてもいいことに思えますが、いつでも繋がっているという錯覚もおこしがちです。災害時は、電気や水、ガスが止まり、スマホもパソコンも使えなくなると思います。家族や友達とはぐれた時、どうやって再会するんだろう…。当たり前が崩れた時、対処する力を備えなくてはいけないと感じています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

地元の消防団などで活動をされている伊藤航平さんです。
防災を様々な視点から捉えて、活動されています。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

このリレーを続けていって、広げていけるといいなと思います