まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

真鍋明宏(まなべ・あきひろ)

真鍋明宏(まなべ・あきひろ)

事業継続推進機構静岡地域勉強会、ふじのくに防災士会静岡市支部、BouSaiSHIMIZU、静岡市清水第3消防団
自動車部品会社 米州部 主事補

生年月日:1964年12月27日
出身地:神奈川県藤沢市(静岡市清水区に引っ越して31年)
最近の防災・減災活動:
・2016年2月 事業継続推進機構静岡勉強会にて「2014年2月関東甲信越降雪による自動車産業サプライチェーン寸断と対応~2年後の検証」を発表。
・2016年 12月事業継続推進機構静岡勉強会にて「福島第一原発事故警戒地域視察~東京電力の事業継続対応」を発表
・2017年3、7、10月 清水防災まちづくりDIGセミナーにて「静岡市清水区の津波想定区域の庁舎、病院移設、火発建設 問題提起」を3回発表、その間、清水防災まち歩きを実施。
・2018年 ふじのくにDIGセミナー「津波 河川津波を中心として~東日本大震災の教訓と清水巴川、駿河区中島 津波防災の課題」を発表。
・2018年8月 西日本豪雨災害ボランティア支援(倉敷市真備町、呉市音戸地区、安浦地区、情島)を実施、2019年9月 ふじのくにDIGセミナーにて「西日本豪雨災害ボランティア支援」を発表

・防災に取り組み始めたきっかけは?

学生時代の1986年 三井物産 若王子氏誘拐事件から危機管理を勉強し始め、社会リスク対応を中心に勉強してきましたが、1995年阪神・淡路大震災で叔父、友人の家が被災、支援をしたのが、防災取り組みのきっかけであり、危機管理の中の自然リスク対応として防災活動を行っています。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

「2014年2月関東甲信越豪雪における自動車/部品企業のサプライチェーン寸断に関する調査」を実施。中日本高速道路(株)に2回ヒアリング、自動車/部品企業145社、回答50社アンケートの調査を行い、その結果を分析、考察して日本リスク研究学会、事業継続推進機構静岡地域勉強会で報告する事が出来ました。また、災害ボランティアとしては、西日本豪雨被災地である倉敷市真備町、呉市音戸地区、安浦地区、情島にて支援を行いました。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

南海トラフ地震津波想定地域に区役所庁舎、病院、火力発電所の建設の防災検証、まちづくりを産官学民で連携して進めていますが、「賑わい、なりわい」と災害リスク対応のバランスに苦慮しています。また、産学民の連携は出来ているものの「官」特に政治家の方々を含む行政との「つながり」が弱いと感じています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

事業継続推進機構では企業でのつながりを持てました。ふじのくに防災フェローでは大学、学者の方々とのつながりを持てました。ふじのくに防災士会、BouSaiSHIMIZU、消防団では地域とのつながりを持てました。これらのつながりを全体的に連携が取りたいと考えています。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災関係で連携を持ちたい人達の集まりですので、企業BCP、土木・建設、医療・看護、災害メカニズム研究等、分野別に分科会に分ける、また、支部会に分ける等して、交流と研鑽を深めるべきと考えます。

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