まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

笈田太郎(おいだ・たろう)

2015年4月26日

笈田太郎(おいだ・たろう)

つながり大作戦 奈良県リーダー

生年月日:1994年1月26日
出身地:奈良県大和郡山市
最近の防災活動:2014年防災士取得。2014年8月奈良県の大学生を対象にした防災キャンプを実施。(今年度も実施予定)
つながり大作戦|https://www.facebook.com/tsunagari.daisakusen
つながり大作戦奈良|https://www.facebook.com/tunagarinara

・地域防災にはまったきっかけは?

大学2年生の時に、震災後初めて東北に行きました。そこで見たものや聞いたことが、他人事のように思えず、東北で得たことを地元で伝えていきたいと思いました。災害によって被災された方々のことを考えると、防災・減災の必要性を考えさせられました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

一言で言うと「つながり」です。東北へ一緒に行った学生とつながり、東北で出会った方々とつながり、地元で協力してくれる方々とつながる。自分が所属する「つながり大作戦」という団体は、「つながり」を大切にしています。「つながり」があるからこそ、「あの人に会いたい!」「あの場所に行きたい!」と思えるようになり、地元愛の形成にもつながると思います。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

防災活動に取り組んでみて私が感じる社会課題は「防災教育の不十分さ」です。まだまだ学生で、知識もありませんが、災害大国日本と呼ばれる国なのに、もっともっと学校などで防災教育を実施する必要があると思います。東日本大震災での「釜石の出来事」(釜石の奇跡と呼ばれている)では、防災教育を学んでいた子どもたちが、自分たちで自分の命を守りました。そういった学校や地域、家庭での防災教育を徹底していく必要があると思います。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

同じつながり大作戦で活動している内藤悠さんを紹介します。彼女は、三重県のリーダーをしていて、つながり大作戦以外でも、仙台で行われた国連防災会議のスタッフをするなど、数多くの活動をしています。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

防災に関するサイトができてうれしいです。同じ防災活動をされている方々と、新しく「つながる」こともできるし、アイデアも出し合ったりできます。このようなサイトをもっとたくさんの方が見てくれるようになれば、もっといいなと思います!周りの学生にも教えていきたいです。