まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

米田亜希(よねだ・あき)

米田亜希(よねだ・あき)

ミナミまち育てネットワーク
大阪市立大学 都市防災教育センター(CERD)特別研究員
防災士(登録NO.171123)
赤十字救急法救急員 応急手当普及員

出身地:大阪府
最近の防災・減災活動:
2020年11月 CERD研究論文発表「大阪・ミナミ地区における災害時のインバウンド対応についての調査」
2020年11月 東横堀川水辺探検クラブ 防災食を作って学ぼう! 講師
2020年1月 災害時情報発信実証訓練 大阪・ミナミ地区3か所にて実施
2019年4月 つながるDays イベント 癒しの防災術 開催 堺市南区 いずみがおか広場
2018年11月 つながるDays イベント たのしく防災 開催 堺市南区 いずみがおか広場

防災を取り組み始めたきっかけは?

大阪・ミナミのまちづくり団体に勤務しており、日々、海外の方が日本に訪問する「インバウンド」が増加していく状況を見てきました。
大阪・ミナミは広場の少ない繁華街で、もしこの場所で災害が発生したら、どう対応したら良いかわからないということに不安を感じたことが、取り組み始めたきっかけです。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

うまくいったことは、まちづくり団体で会員に呼び掛けて、防災ワーキングを立ち上げられたことです。ワーキング会議では、まちづくり団体として災害時対応を考える場合、何に取組むべきか、難波駅周辺のデパートや企業で考えるきっかけの場になりました。そして最終的にまち中にある大型液晶ビジョンを活用した情報発信実証実験につながりました。将来は、ミナミモデルを作ろうという士気も高まっています。
うまくいかなかったことでは、まちづくり団体のメンバーが男性中心なので、女性と若者をうまく巻き込めていないことです。そして、いざという時に行き場を失った人をどこで確保できるのかという議論まで至っていないことだと思います。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

日々顔の見える関係を作るために、清掃活動でお祭りイベントを継続的にしてみてはどうかと思っています。しかし、まだ防災と清掃活動をつなげたお祭り開催の実現はできていません。
女性と若者、こどもを巻き込みたいのですが、一部の男性の顔しか見えていないので、つながりが弱いと感じています。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

つながれてよかった団体は、浪速区役所です。清掃活動と防災活動を、地域密着で実践されています。
ご紹介したい方は、浪花区民センターの地域まちづくりアドバイザー 平井裕三さんです。浪速区のローカルメディア「なにわにくらす」を発信して地元民に普段からメディアに触れてもらうことで、災害時にも緊急情報を伝えることができるようになさっています。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

全国の皆さんの活動を知って、刺激を受け、これからの活動の活力にしていきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします。

検索結果( 件)