まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

縄義生(なわ・よしお)

縄義生(なわ・よしお)

アリーナコースト防災委員会、防災士

生年月日:1960年3月18日
出身地:北海道
最近の防災・減災活動: 居住するマンションで災害時のトイレ対策セミナーを企画し、居住者の皆さんと防災を学んだり、つながりを作ったりすることができました。

・防災に取り組み始めたきっかけは?

居住するマンション管理組合の理事が回ってきまして、副理事長になってしまいました。最初は、やる気のない「お飾り理事」でしたが、「3.11」をきっかけに立ち上がった防災委員会の皆さんの熱意と真剣さに触れるうちに、防災活動の大切さに気付き、理事終了後も防災委員会メンバーとして活動し、現在に至っています。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

昨年のマンション防災訓練において、消防署に消火訓練などの指導をお願いしていました。ところが、当日消火活動のため、来られないことになってしまいました(事前に伺ってはいましたが、涙目)。急遽、訓練用器材をお借りして、訓練経験のある方や赤十字講習を受けた方などに消火訓練やAED訓練を担当していただき、なんとか予定のプログラムを行うことができました。居住者の皆さんの底力と意欲を実感することができた瞬間でした。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

三つの課題があると感じています。一つ目は、居住するマンション内でのつながりや防災への関心をどのように高めて行くか。二つ目は、課題を共有する地域の方たちとのネットワークをどのように構築していくか。三つ目は、マンションという住まい方における防災のしくみづくりにどのように関わっていくか、ということです。これらの課題に様々な立場の方々とつながりを持って協力・協働していきたいと思います。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

江戸川区内マンション協議会の皆さんには、防災に限らずマンションが抱える様々な課題等について教えていただき、感謝しています。また、NPOかながわ311ネットワークの皆さんの幅広い活動からは多くの示唆をいただいています。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災に必要な情報が幅広く網羅されていますので、何か防災について調べたりする場合には、活用させていただいています。特に、リレー寄稿からは、たくさんの気づきや勇気をいただいています。また、防災には様々な知識や経験が必要となりますので、立場を超えたつながりを作るためには、オフラインミーティングもとても良い機会だと思います。

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