まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

舘敬(たち・たかし)

2017年2月28日

舘敬(たち・たかし)

特定非営利活動法人勿来まちづくりサポートセンター

生年月日:1952年2月7日
出身地:福島県いわき市
最近の防災・減災活動:東日本大震災におけるいわき市勿来地区の被災者体験震災記録誌「勿忘草」発刊
なこそ復興プロジェクト http://nakoso.net/

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

東日本大震災により私たちが住む福島県いわき市勿来地区にも甚大な被害が発生し、その復旧作業に着手したこと。同時に東京電力福島第一発電所の爆発事故で相双地区から大勢の避難者がいわき市内に来たことで、支援活動に関わってきたこと。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

2013年、被災者に貴重な体験を構成に遺し地域防災に役立ててもらうために、筑波大学の学生の協力で聴き取り調査を実施してきた事業が、2016年に震災記録誌として出版することが出来たこと。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

震災当時何かをしなくてはという心意気はあったものの如何して良いか分からずにいた私たちに幾つかの外部団体が協力してくれた。現在日本では毎年のように自然災害が発生しボランティアの力も加わって復旧活動が行われている。支えてもらった私達も繋がっていかなくてはと考えている。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

「復興支援うべ」「NPO&NGOシャプラニール」「前田株式会社(長崎市)」その他多くの皆さんに助けられている。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

平時における横の連携がしっかりと組織されていることが有事での効果的な活動に繋がると思うので、その役割を担う団体として期待している。