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運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

蔭原政徳(かげはら・まさのり)

蔭原政徳(かげはら・まさのり)

高浜地区自主防災連合会

生年月日:1947年9月30日
出身地:愛媛県松山市
最近の防災講演:高浜の地区防災計画策定(倉吉市地区防災計画策定モデル事業)、7月豪雨時における高浜での対応(消防署分科会・社協での会議時ほか)

・防災に取り組み始めたきっかけは?

松山市全町内会に自主防災会を設置する事業の中で、平成16年度に高浜地区全町内会(16町内)に設置が完了し、17年度に地区連合会が発足し会長に就任した事です。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

地域での活動を進めるための連携、地域では各町内会、公民館、社協、民協、小中学校、企業、消防団、市関係では消防局、消防署、危機管理課、建設・農林・河川水路等各課、大学及び県庁の危機管理部門、警察署等とのつながりを持つために、機会あるごとに出向いて顔つなぎを行なったり、訓練等の報告書を提出したりして進めていることで協力を得ることが出来ています。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

町内や公民館、地域の役を続けてもう30数年になり、いろいろなつながりがあるので、防災活動もなんとか進んでいますが、数年前より防災士の勉強会を定例化し、月一回で行なっていますが出欠者が固定化されているのが頭の痛いところです。また、勉強会での意見交換があまり進まず報告会になっている節があります。自分の性格が何でもしなければ気がすまないところが有り、よく指摘される部分ではありますが、最近は方向転換を心がけています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

毎年行なっている防災シンポジウムや、講演会に来られる講師の方々との繋がりは大切にしており、東北に出向いたときにも被災地を案内してもらったり、資料等のやり取りを行なっています。また近くの方とはラインや電話で相談等を行なっています。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

いつも思っていることは、防災はそれに携わっている者だけが頑張っても地域住民を災害から守ることは難しいです。訓練時には(みなさんが主役ですよ)と伝えて意識改革を願っていますが、この機会に広く発信できればと思います。

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