まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

西佐古信夫(にしさこ・のぶお)

西佐古信夫(にしさこ・のぶお)

広島市防災ネットワーク 安芸区世話人 広島市安芸区瀬野学区自主防災連合会 事務局長

生年月日:1949年1月5日 出身地:広島県 最近の防災・減災活動:広島市事業 「わがまち防災マップ作成」の講演~作成監修 広島県事業 「自主防災組織による呼びかける体制づくり支援事業」の講演 各種団体への防災講演 各地域(地区)の防災イベントでの支援 ドローンによる災害地域(地区)での空撮支援

防災を取り組み始めたきっかけは?

消防団に籍を置いてた居りに「防災士」を取得したが、消防団活動に於ける活動が、道半ばの思いで定年を迎えて対談を余儀なくされました。それを機に他のボランティア活動を考えたときに「防災士取得」が、脳裏に浮かぶとともに”これだ!”と思った年に、奇しくも「広島豪雨災害8・20」の発災。防災士でもその際に思いと現実が違って、活動に旨く参加が出来なかったことへのジレンマから、代表者以下三十余名で「広島市防災士ネットワーク」なる有志での組織を発足させて、今日に至っています。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

在住学区自主防災組織活動が、区行政主導で8学区の輪番で回して「年度区防災訓練」を8年に一回実施されるのを消防団員時に体験したときに「各自治・町内会に割当てられた住民の方々と学区役員と行政担当者が、台本に基ずく訓練(読み合わせ)の動きを目にしたとき「これで果たして実のある訓練と称せるのか?疑問に感じた!」ので、防災改革の思いを強くし、機のたびに訴え続けてきました。
その甲斐あって、学区自主防災連合会事務局長のポストがまわってきたときに、自主防災会の要望として「防災フェアの形態を取込み家族で参加型として計画実施」に漕ぎつけ、区・消防署・公民館・水道局・病院・地区でご商売の方には、寄付を戴くなどで、開催を続けられて居ります。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

防災活動は、それでなくても地味なのですが、学区内各種団体ほど助成金もなく団体上位への会費納入分のみなので、学区(地域)内に於ける何ら活動資金もなく「防災訓練・防災フェア」を通じての住民防災意識高揚に向けてイベントもままならない。現状を改革を図るべくチャレンジするも、地域の重鎮と言われる方々の古い考えに潰されてしまう。それを、世代交代の時期まで待つのか、懲りることなく機が来るまで地道に活動をせざるを得ないようでは、災害から住民が守れない。
大きな課題を抱えて居ります。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

温品学区連合町内会副会長 防災士 木村隆明様です。私は、木村さんに「防災エジソン」の称号を贈りましたが、防災・減災に於ける種々のお役立て器具等を開発して無償提供されてます。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災活動に心身ともに携わって居られる全国の方々と交流が出来る場を作って戴くことを期待いたします。

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